冬の風物詩;心臓カテーテルの思い出と枝垂れ桜

川西能勢口には枝垂れ桜が多いですね。JR川西池田の源満仲像前と川西市役所前にもあります(写真1、3枚目)。 冬の枝垂れ桜を見ると心臓カテーテル、略して心カテをやっていた頃を思い出します。心カテは循環器内科における花形の検査・治療手技です。心臓まで細い管(カテーテル)を通して冠動脈を撮影するのです(2,4枚目)。みんなこれができるようになりたくて修業しました。もう長年やっておりませんが。
ほらこの枝っぷり、よく似てるでしょう。冬桜を眺めては「これはLAD(左前下行枝)のRAO(右斜めからの撮影像)やな」とか「こっちはLCx(回旋枝)11番が閉塞しとるな」なんて枝を診断しているのです。
あとひと月もすれば冠動脈のかわりに満開の桜が楽しめます。(院長)

心カテ写真とイラスト 出典:wikipedia "Coronary catheterization"
https://en.wikipedia.org/wiki/Coronary_catheterization

 

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