壁の飾りをかえました。
宝塚月組「RYOFU/水晶宮殿(クリスタルパレス)」宝塚大劇場2026年4月4日〜5月17日
三国志の最強武将の呂布(りょふ)の物語です。私、中国の歴史に興味なくて全く知識ないのですが、予習無しで観ても面白かった!わかりやすかった!
とにかく劇全体を通じて緊張感が途切れることがない、あっという間に過ぎ去る感覚でした。愛、謀略、正義、裏切り、が交錯するお話。
主人公の呂布(鳳月杏)が裏切りまくって、あらゆる人を斬りまくって人が亡くなっていくという、壮絶なストーリーなのだが、その中に呂布と雪蓮(天紫珠李)との悲哀、家族愛、友愛など、いろんな「愛」が描かれててグッときます。
特に少年呂布(七城雅)と母の場面、呂布がなぜに人を憎む獣となったのか…。雪蓮と最期を迎える場面、「これを愛とよんでくれるのか」は感涙ものです。
董卓(風間柚乃)の芝居が上手すぎる=怖すぎる!また董卓の部下、李儒(彩海せら)も上手い、心情変化の移り変わりや李儒の正義が表現されている。悪役チームの中にも愛と葛藤がありハラハラさせられました。
月組は全体的に芝居巧者が多く、その中でもとくにこの2人は次元がちがいます。
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