江戸時代の感染症

江戸東京博物館を見学してきました。両国国技館の隣です。江戸時代の風習や文化の展示が豊富でとても楽しい施設です。
仕事柄、医療関連の展示をチェック、江戸時代の医学について勉強しました。

江戸時代には麻疹、天然痘など感染症の大流行が何度もあったことがわかります。感染症で多くの人々が命を落としていたのです。
調べてみると江戸時代の間に麻疹は13回流行(25-30年に1度)、天然痘は28回流行(15-20年に1度)があったそうです。麻疹の致死率は3%程度とみられています。また天然痘は致死率20-50%と大変恐ろしい感染症でした。現代では予防接種のおかげで天然痘は根絶、麻疹は激減しました。
他にも有名な杉田玄白・前野良沢らによる「解體新書」の複製本の展示もありました。(院長)

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ワクチン予診票2018年度
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