暖かくなりインフルエンザがようやく減ってきました。
代わって花粉症の患者さんが増えています。今や日本人の3割が花粉症なのだそうです。
花粉症の治療薬は何十種類もあり、作用の程度、効くまでの速さ、持続時間、眠気などの副作用の程度、など薬により様々です。患者さんの病状・身体・生活スタイルに合った薬を見つけるのが重要です。医療機関を受診される際は、過去にどの薬を使って、使用感がどうであったか、といった情報があると助かります。(院長)写真は川西市小花の橋詰公園の桜です
クリニックブログ
アニソンを鑑賞する(1)みなしごハッチ(2021.1.20)
宝塚雪組「フォルティッシッシモ」(2021.1.6)
ジングル・ベル(2020.12.9)
筒美先生の世界(5)恋の弱味(2020.11.25)
宝塚宙組「アナスタシア」(2020.11.11)
筒美先生の世界(4)太陽は泣いている(2020.10.28)