レントゲンを見るあの道具はなんて言うの?

ドラマでよく出てくる、レントゲンやCTの写真を見る道具、名前を「シャウカステンSchaukasten」といいます。ドイツ語でschauen=見る、Kasten=箱、を合わせた言葉です。なるほどね。英語ではfilm viewer, illuminatorなどと言うそうです。
 なぜか適切かつ平易な日本語訳はありません。また時代が英語主流になっても英語も使われませんでした。なのでこの箱はずっとシャウカステンと呼ば

れ続けています。先輩も僕も後輩もみんなこう言ってきました。しかし2005年頃から医療用画像のデジタル化が急速に進み、フィルムは廃止され、高解像モニターで見るようになりました。それに伴ってシャウカステンは活躍の場がなくなり、その名も忘れられようとしています。(院長)

クリニックからのお知らせ

クリニックブログ

宝塚花組 はいからさんが通る(2020.4.8)

春なのに (2020.3.18)

ジュリーの美学 (2020.3.4)

宝塚星組「眩耀の谷/ RAY」 (2020.2.12)